私は仕事柄、産業廃棄物に携わった暮らしをしています。
最近では不法投棄やリサイクルの推進などによって、法律はますます厳しさを増すばかりです。
そんな中、廃棄物の適正処理を心がけ法律を日々勉強しているのですが、まだまだわからないことだらけです。
そこで、産業廃棄物という新しいカテゴリをこのブログにも追加して、勉強したことをメモ帳の代わりにブログに書き残して行こうと思います。
以前にWebデザイナーになりたいとか言ったかと思ったら、実は産業廃棄物に携わった仕事をしているなんて謎の多い管理人ですみません。
とまぁそんな事はどうでもよいので、とりあえずここでは、産業廃棄物のお話でもしようと思います。
まず、一般的に廃棄物と呼ばれるものには、事業などから排出される産業廃棄物と家庭などから排出される一般廃棄物があります。
ちなみに事業から出た廃棄物が全て産業廃棄物というわけではなく、たとえ事業から排出されたとしても紙くず(包装用ダンボール)などのように事業系一般廃棄物に分類されるゴミもあります。
この辺りの線引きは地方自治体によってはっきりしているものもあれば、そうでないものもあって以外にあやふやな部分も多かったりします。
また、地方自治体によっては、産業廃棄物と一般廃棄物で二分される極めてあやふやな廃棄物も現状では存在していると思います。
基本的に一般廃棄物は、産業廃棄物に該当しないものを言います。
じゃあ産業廃棄物って何?と聞かれると、いっぱいありすぎて全ての具体例を挙げるのが難しい現状があるので、こういったあやふやな解釈になってしまうのだと思います。
もっと具体的な明示があれば、誰も悩まないと思うんですけどね...。
それから、もう一つ大きな違いは、産業廃棄物は県の管轄で、一般廃棄物は市町村の管轄という事です。
ですので、一般廃棄物については市町村に問い合わせ、産業廃棄物については地方事務所に問合せるという大きな違いがあります。
まぁ正直、線引きがかなりあやふやなものもあるので、どっちかわからない方はどちらかに聞いてみるのが得策だと思います。